所属
あかね雲行政書士事務所
行政書士 藤後淳一は東京都行政書士会府中支部(府中市・多摩市・稲城市)
東京行政書士政治連盟府中支部(府中市・多摩市・稲城市)相談役です。
最近は国産の製品を買い、国産の食糧・食品を摂るように心がけてます。
主な業務内容
- 給付金・補助金申請サポート
- 遺言・相続
- 離婚協議書・公正証書サポート
- 成年後見制度
- 外国人の在留資格申請、日本国籍取得
- 会社・法人設立
- 建設業の許可・更新・産廃関連
- 古物商許可
- 自動車登録、貨物運送許可
- 道路使用、占有許可申請
- 医療法人(事業報告届 経営情報報告 登記事項の届出 役員等の変更届)
上記にないものでも、気軽にご相談ください!!
お知らせ(法律、行政、社会保障、社会福祉など)
- コメ、農業だけでなく水産物も食べられなくなる!?
- 読んでいただきたい本 1『国民は知らない「食糧危機」と「財務省」の不適切な関係』
- 事前入国審査「JESTA」導入の方向
- 食料供給困難事態対策法
- 根保証に関する契約について
メッセージ
《ご相談にお越しに下さる皆さまへ》
「力愛」の心を忘れずに!
ご相談に対応し、業務に取り組みます!
私は学生時代(高校、大学)に少林寺拳法を学んでいました。少林寺拳法に「力愛不二」という教えがあります。修練を行う上での心構えのようなものです。
愛、つまり優しさは、それ自体で尊いものではあります。しかし、例えば、自分の身近な人に危難が迫っている時に、優しさだけでは危難を取り除くことができないことがあります。力を持たない優しさは、場面によっては無力となります。逆に、優しさを持たない力、これは暴力に繋がります。「力愛不二」とは、力と愛はどちらも重要であるから、一方に偏ることなく両方を自分の身に備えていくようにしなければならないという意味です。
卒業後も数年間は少林寺拳法は続けていましたが、その後はすっかり離れてしまっています。もちろん、この教えのことも、ずっと覚えていたわけではありません。しかし、行政書士となり、さまざまな相談を受けている中で、この「力愛不二」の教えを思い出すようになりました。
当事務所は、①暮らしの中で発生する問題の相談・書類の作成と、②事業を進めていく中で必要となる書類の作成や法務相談、また事業を始めて行く際に必要な許認可手続きを行っています。
困っている方のご相談に乗っているとき(①)には、問題を解決していくことはもちろん、その方が相談終了後に力強く、希望を持って生きていけるようなアドバイスやサポートができるように心がけており、そして日頃から、このような対応ができるように研鑽を積むようにしております。
また、事業をサポートしていく際(②)には、事業が活性化していき、経済活動ことをサポートすることで、巡り巡って力の弱い人たちに、還元されていくことを願って業務を行っています。
東京都行政書士会 あかね雲行政書士事務所
①暮らしの中の書類作成サポート
遺言書、遺産分割協議書、成年後見制度相談、離婚協議書
外国籍の方の在留関係手続き・帰化申請手続きなど
遺言や相続、成年後見制度についての講師もお引き受けしております。
②事業をサポート
東京都感染拡大防止協力金申請確認対応
会社・法人設立、契約書作成
建設業許可・更新、産業廃棄物収集運搬業
古物商営業の届出
出張によるナンバー変更